【PR記事】 千草ホテル、「ダイニングカフェ チグサ」で毎年恒例の「洋食の日フェア」を8月31日まで開催 福岡県北九州市
2025.08.15
千草ホテル(北九州市八幡東区、株式会社千草、小嶋亮代表)は、8月8日の「洋食の日」を記念し、「ダイニングカフェ チグサ」で毎年恒例の「洋食の日フェア」を2025年8月31日まで開催する。
同フェアは、子どもの頃、家族と訪れたレストランで味わった、あの忘れられない洋食の味をもう一度楽しんでもらいたいという想いから生まれた企画。
同ホテルに代々受け継がれてきた伝統レシピを使用し、懐かしくも本格的な味を再現したという。
8月8日「洋食の日」は、同社が洋食文化の魅力を広める目的で一般社団法人日本記念日協会に認定・登録された記念日。
「8(ハ)8(ヤ)」の語呂にちなみ、ハヤシライスを象徴としたこの日は、洋食の美味しさを再発見し、多くの人に親しんでもらうきっかけとなることを目指している。
同フェアの看板メニューは「おとなサマー・ランチプレート」。
「お子様ランチが食べたい」という声に応え、向野祐介料理長が「自分自身が食べたくなるランチ」をテーマに、大人のために考案したという。
全品手作りにこだわり、昔懐かしい味わいと、本格的な洋食の魅力を一皿に凝縮した。
プレート内容は、煮込みハンバーグ、ナポリタン、エビフライ、ミニグラタン、プリンなど。
税込価格は2,088円。
「洋食の日フェア」の開催期間は2025年8月8日~31日。
開催場所は同ホテル1階「ダイニングカフェ チグサ」。
「千草ホテル」の所在地は北九州市八幡東区西本町1-1-1、交通はJR鹿児島本線「八幡」駅より徒歩10分。
宿泊予約は
千草ホテル