【PR記事】 センチュリーロイヤルホテルなど、日高・胆振地方18市町内の食材の魅力を発信する「美味しさよりどりnittanフェア」を開催 北海道苫小牧市
2016.04.22
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は
5月1日~6月30日の期間、日高・胆振管内の魚介類や牛肉、イチゴなどを使用したレストラン企画「美味しさよりどりnittan(にったん)フェア」を開催する。
同企画は、2016年3月26日の北海道新幹線開業を契機に、胆振・日高管内に開業効果を呼び込む活動をしている官民連携組織「北海道新幹線×nittan地域戦略会議」(会長:岩倉博文苫小牧市長)との連携事業。
nittanをテーマにしたレストランメニューを2ヶ月間提供するのは、同ホテルにとっても同戦略会議にとっても初となる。
同戦略会議が同管内の食の発信に取り組んでいることを知った同ホテルが、同管内の食材を使用した料理の提供とnittan食材の情報発信を申し出て、今回の企画実現に至ったという。
今回のフェアでは、マツカワ鰈や時鮭などをはじめ、びらとり和牛や白老黒毛和牛、ホエー豚、登別牛乳、様似産イチゴなど日胆管内の推奨食材を用いた洋食や和食、デザートなど多彩なメニューを館内のレストランなど3店舗で提供。
あわせて、食材情報などが掲載された専用のランチョンマットやパンフレット等をレストランや客室に設置するほか、同管内の食材を紹介したロビー展(鑑賞無料)も開催、「食の日胆」をPRする。
同ホテルの桶川代表は、「『食の日胆』の魅力を地元市民だけではなく、国内外の多くのお客様に伝えていきたい。そして実際に日高・胆振エリアに観光に行ってもらえる協力していきたい。」とコメントしている。
胆振・日高地方とセンチュリーロイヤルホテルのコラボメニュー「美味しさよりどりnittan(にったん)フェア」の開催期間は2016年5月1日~6月30日。
開催店舗は、23階 スカイレストラン ロンド、19階 日本料理 北乃路(きたのじ)、2階 ティーラウンジ フォンテーヌ。
食材は、現地からの入荷状況により品切れ、または変更の場合あり。
ロビー展の開催期間は2016年5月1日~6月中旬(予定)。
開催場所はセンチュリーロイヤルホテル 2階ロビー。
鑑賞料は無料。
展示内容は日胆管内の食材の紹介パネル他。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通って地下直結。
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