【PR記事】 ラ・ジェント・ステイ札幌大通、客室200室をリニューアル、ツインルームを大幅に増室 北海道札幌市
2025.07.28
ラ・ジェント・ステイ札幌大通(札幌市中央区、黒田裕敏支配人)は、2025年4月中旬より実施していた200室の客室改修工事を7月18日に完了、リニューアルオープンした。
2016年7月に開業した同ホテルは、札幌市の中心部、札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分に位置し、老舗商店街「狸小路」・北日本最大の歓楽街「すすきの」が徒歩圏内の立地。
開業8年目を迎えた2024年4月に特別室19室を改修、今回200室の改修工事を完了したことで、全219室の改修工事を完了した。
今回のリニューアルでは、ツインルームを大幅に増室。
ツインルームはそのほとんどがソファーベッドを利用し3名で利用することができるため、幅広い宿泊需要に対応できるとしている。
客室内は柔らかな木目調で統一、温かな落ち着ける空間とした。
また、ベッドには、「包み込まれるような寝心地」が評判のSertaのピローソフトを採用。
テレビは全室に55型のスマートテレビを導入し、ミラーリングだけでなくネットテレビも視聴可能とした。
「ラ・ジェント・ステイ札幌大通」の所在地は札幌市中央区南2条西5丁目26-5、交通は札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分。
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ラ・ジェント・ステイ札幌大通