【PR記事】 コンフォートホテル豊川、全客室と廊下・エレベーターホール・フロントをリニューアル、快適性と地域性を強化 愛知県豊川市
2025.07.03
「コンフォートホテル」「コンフォートホテル ERA」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」「Ascend Hotel Collection(TM)」を全国展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、伊藤孝彦社長)は2025年6月30日、「コンフォートホテル豊川」(愛知県豊川市)で全143室の客室と、廊下・エレベーターホール・フロントをリニューアルした。
同ホテルは2001年10月、日本でのチョイスブランド新築1号店「クオリティホテル豊川」として開業。
2012年に「コンフォートホテル豊川」にリニューアル、今回、2度目の全館リニューアルを実施した。
約24年間、豊川市内への出張・観光をはじめとした様々な宿泊者ニーズに応えてきたが、今回のリニューアルで快適性と地域性を強化、地域で選ばれるホテルを目指す。
共有部の廊下とエレベーターホールでは、地域性を打ち出し、豊川稲荷参道の石畳をイメージしたカーペットや、豊川稲荷の狐像の前掛けの色味をイメージしたアクセントクロスを採用。
客室では、快適性と地域性を追求したデザインとした。
ツインスタンダードの客室は、温かみのあるオレンジのアクセントクロスに加えライトグレーの天井クロスにパールの光沢を施し、エネルギーに満ちた光を表現。
床のカーペットには、自然のやわらかな光をイメージしたデザインを取り入れ、清潔感あふれる親しみやすいモダンで快適な空間に仕上げた。
ゆったりと座れるアームチェアも備えたという。
また、豊川稲荷や豊川手筒まつりの手筒花火、新幹線の写真など豊川市を象徴するスポットや文化、産業を反映したアートパネルを設置。
ダブルエコノミーとシングルハイクラスの客室には、国の天然記念物「御油のマツ並木」をイメージしたアクセントクロスを採用した。
その他、全客室の浴室にサーモ式水栓(コンフォートウェーブシャワー)を導入、ヘッドボードには新たにUSBポート(Type-A)を設置。
ビジネス利用のデスクワークに配慮し、デスクチェアも一新、機能性の向上も図ったという。
「コンフォートホテル豊川」の所在地は愛知県豊川市諏訪3-301、名鉄豊川線「諏訪町」駅より徒歩約5分。
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