【PR記事】 志摩観光ホテル、樋口宏江総料理長による初の著書「自然への想いを繋ぐ皿「海の幸フランス料理」の伝統と未来」を刊行 三重県志摩市

2025.05.15
志摩観光ホテル(三重県志摩市、平田芳久総支配人)は、同ホテルの樋口宏江総料理長による初の著書「自然への想いを繋ぐ皿「海の幸フランス料理」の伝統と未来」の刊行を記念し、著者直筆のサイン本を同ホテルショップと都ホテルズ&リゾーツオンラインショップで数量限定で販売する。
同サイン本は、2025年5月15日12時より予約受付を開始、6月より順次発送する予定。

樋口宏江総料理長は、「海の幸フランス料理」で知られる同ホテルの料理の伝統を受け継ぎながら、伊勢志摩の自然と向き合い、地域の魅力を新たな一皿に表現し続けてきたという。
同書籍では、彼女の想いを込めた79品の料理を、美しい写真やコラムとともに紹介。
食材への眼差しとガストロノミーの未来を丁寧に綴った一冊だとしている。

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「自然への想いを繋ぐ皿「海の幸フランス料理」の伝統と未来」の著者は志摩観光ホテルの樋口宏江総料理長。
出版社は柴田書店。
税込価格は4,180円。
発売日は2025年5月26日。
判型はB5版、192頁(オールカラー)。
ISBNは978-4-388-06393-2。

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自然への想いを繋ぐ皿「海の幸フランス料理」の伝統と未来