【ニュース】 三菱地所レジデンスなど、武蔵小杉エリア最大級となる新築分譲マンション「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」のモデルルーム事前案内会を4月26日より開始 神奈川県川崎市

2025.04.23
三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、宮島正治社長)・東京建物株式会社(東京都中央区、小澤克人社長)・東急株式会社(東京都渋谷区、堀江正博社長)・東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)の4社は、武蔵小杉エリア最大級となる新築分譲マンション「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」(川崎市中原区)のモデルルーム事前案内会を2025年4月26日より開始する(完全予約制)。

同物件は、地上50階建、2棟構成で1,438戸(サウス719戸、ノース719戸)規模の免振タワーレジデンス。
日本を代表する建築家・隈研吾氏がデザイン監修を務めた。
「まち一体型複合開発」として、住まいにとどまらず、医療・福祉・子育て支援・健康増進施設など、多様な都市機能を備えた新しい暮らしの拠点となることを目指し、開発を進めているという。

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「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」の所在地は川崎市中原区小杉町1丁目390番1の一部(地番)、交通はJR南武線「武蔵小杉」駅より徒歩3分(サウス)・徒歩4分(ノース)など。
敷地面積は2万172.59㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造、地上50階・地下1階建2棟。
総戸数は1,438戸(サウス719戸・ノース719戸)。
専有面積は44.07㎡~136.04㎡、間取りは1LDK~4LDK。
竣工はサウスが2027年9月(予定)、ノースが2028年5月(予定)。