【PR記事】 スーパーホテル、全国108ホテルで大浴場脱衣所に天然ヒノキのアロマが香るディフューザーを新たに設置 岐阜県東白川村

2025.04.17
スーバーホテルを全国展開する株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山本健策社長)は、2025年4月30日まで順次、大浴場脱衣所に天然ヒノキのアロマが香るディフューザーを新たに設置する。
対象は、同社が国内で運営する173ホテルのうち108ホテル。

同社では、以前から岐阜県東白川村と提携した木材活用による地域活性化の取り組みの一環として、天然ヒノキのアロマをホテルロビーで使用していた。
今回は、大浴場でも、森の中にいるような清々しい香りでリラックスし、「ぐっすり」と快眠してもらうため、大浴場脱衣所に天然ヒノキのアロマを広げるディフューザーを新たに設置する。

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原料となるヒノキは、パートナーシップを結ぶ同村で伐採され、FSC認証を受けた天然ヒノキ。
宿泊客は、森林に訪れたようなフレッシュな感覚を体感しながら、環境保全と地方創生にも貢献できるとしている。

FSC認証とは、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理のもと生産された原料で製造された製品にFSCロゴをつけたもの。
消費者に選択の機会を与えることで、誰でも世界の森林保全に参加できる仕組みを提供しているという。

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