【ニュース】 宮崎市、市街化調整区域の2地区で土地利用規制を緩和、「観光・リゾート系開発」と「物流・工業系開発」を推進 宮崎県宮崎市

2025.04.02
宮崎市(清山知憲市長)は、市街化調整区域の一ツ葉・木花地区で土地利用規制を令和7年4月より緩和する。

同取り組みは、都市の可能性を広げる「宮崎オープンシティまちづくり計画」の第2弾となるもの。
両地区の特性を活かし、「観光・リゾート系開発」と「物流・工業系開発」のエリアを明確に設定することで、民間事業者が参入しやすい環境を整備するとしている。

一ツ葉地区では、令和7年3月に改訂される都市計画マスタープランを踏まえ、「観光・リゾート拠点」と「物流・工業拠点」のエリアを拡大。
「観光・リゾート拠点」は、イオンモール宮崎や卸売市場を含む形で新別府川付近まで南に拡大され、新たな観光・リゾート施設の開発が期待される。
一方、「物流・工業拠点」は、宮崎中央卸売市場周辺を含み、イオンモール宮崎北側の北権現通線付近まで北に拡大され、物流機能の強化や新たな工業の集積を目指す。

木花地区では、都市計画マスタープランの改訂により、加江田川までだった「観光・リゾート拠点」を県総合運動公園を含む清武川まで北に拡大。
対象となるのは、主要な路線に接する土地で、広大なエリアでの観光・リゾート開発の可能性が広がるという。