【PR記事】 スパ&リゾートホテル秋の宮山荘、「きてたんせ秋の宮へ!」をキャッチフレーズに4月1日より営業を再開 秋田県湯沢市

2016.04.13
スパ&リゾートホテル秋の宮山荘(秋田県湯沢市、西脇峰夫支配人、指定管理者:株式会社グリーンハウス、東京都新宿区、田沼千秋社長)は4月1日、「きてたんせ秋の宮へ!」をキャッチフレーズに営業を再開した。

同施設は、秋田県が所有し、湯沢市が筆頭株主の第三セクターが指定管理者として運営していたもの。
2015年11月末より営業を休止していた。
客室数はツイン(32㎡)12室・和室27室・和洋室1室・その他1室の計
41室。


客室のうち、和室は10畳(定員4名、最大5名)で、禁煙・喫煙を用意。
ツインルームは、緑を基調としたベットタイプの客室で、ナチュラルなインテリアで落ち着く空間を演出し、コネクティングルームも用意した。
デラックスルームは、8畳の和室とツインルームで構成する和洋室。
バリアフリールームは、シングルサイズの電動式ベッドを完備した車イス対応の部屋となっている。

施設内の大浴場は男女とも約50坪。
広々としたジャグジー・ゆったりとしたサウナ・自然にたたずむ露天風呂・その他打たせ湯・寝湯・温湯・大浴槽の7種類が楽しめるという。

スパ&リゾートホテル秋の宮山荘の所在地は秋田県湯沢市秋ノ宮字殿上1-1、交通はJR奥羽本線「横堀」駅より車で20分。

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