【ニュース】 Logistics Architecture研究会、「物流が建築、都市を変えていく」をテーマに第18回フォーラムを2月26日に開催 東京都港区
2025.01.22
Logistics Architecture研究会は、第18回フォーラム「Logistics Architecture ―物流が建築、都市を変えていく―」を2025年2月26日に東京都港区で開催する。
協賛は株式会社リソーコ(東京都港区、)。
当日は、都市と建築の各分野の専門家である諸隈紅花氏・徳山史典氏・弓削純平氏が講師として登壇。
諸隈氏はイノベーションが起きやすい場所づくりの要素について、徳山氏と弓削氏はフォーラムの会場となるWarehouse Market Tokyo「FACE to SPACE(倉庫リノベーションのショールーム&多目的ギャラリースペース)」のデザインについてプレゼンテーションを行うとしている。
講演「イノベーション空間のレシピ」の講師は諸隈紅花氏(日建設計総合研究所主任研究員)。
講演「Warehouse Market Tokyo『FACE to SPACE』のデザイン」の講師は徳山史典氏(建築家、UNQUOTE共同代表)・弓削純平氏(建築家、UNQUOTE共同代表)。
モデレーターは中崎隆司氏(建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー)。
フォーラム「Logistics Architecture ―物流が建築、都市を変えていく―」の開催日時は2025年2月26日の18時30分~19時30分。
会場はWarehouse Market Tokyo「FACE to SPACE(フェース・トゥ・スペース)」(東京都港区海岸3-5-13 五色橋ビル5階)、交通は新交通ゆりかもめ「芝浦ふ頭」駅より徒歩13分、JR山手線・京浜東北線「田町」駅より徒歩15分ほか。
定員は20名(事前申し込み制・先着順)。
参加費は無料。