【PR記事】 クロスホテル札幌、別海町と初タイアップ、同町産の食材の魅力を発信する「別海町フェア」を2025年1月3日まで開催 北海道別海町
2024.12.09
「クロスホテル札幌」(札幌市中央区、三上直也総支配人)は、北海道別海(べつかい)町とタイアップし、同町産の食材の魅力を発信する「別海町フェア」を2025年1月3日まで開催する。
同ホテルでは「地域共創」活動として、北海道の魅力を発信する事業を行っており、今回は初めて同町と協同、まちの魅力を伝えるシティプロモーションを、同ホテル内のレストランで実施する。
同町は、北海道の東端に位置しオホーツク海に面した町で、人口約1万4,000人に対し、その7倍近く約11万頭の牛が同町内で飼育されており、生乳の生産量日本一を誇る。
伝統的な漁法で獲る北海シマエビ、野付(のつけ)産のジャンボサイズのホタテやホッキ、秋鮭、いくらなど、栄養豊富な海で育った魚介が自慢の漁業も盛んだという。
今回は、ふるさと納税で人気の13品目を朝食とランチで提供する。
朝食ビュッフェでは、別海牛や鮭、牛乳を中心にご飯が進む同町の食材を使用。
提供期間は2024年12月7日~2025年1月3日。
税込料金は2,750円(未就学児は無料)。
年始限定朝食メニューでは、北海シマエビ、いくら、ホッキなど同町産の魚介を使用した海鮮ちらし寿司を提供する。
提供期間は2025年1月1日~3日。
税込料金は2,750円(未就学児は無料)。
ビュッフェスタイルランチでは、好評の土日祝限定ランチビュッフェで同町の食材を使用。
シンプルにソテーをした大きなホタテ貝柱をまるごと提供するホタテのポワレ、エゾシカ肉をじっくり煮込んだストロガノフ、カットして提供するローストビーフなど、同町の大地の恵みを楽しめるという。
「クロスホテル札幌」の所在地は札幌市中央区北2条西2-23、交通はJR各線「札幌」駅より徒歩5分、札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分。札幌駅前通地下歩行空間「3番出口」より徒歩3分。
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