【PR記事】 アリストンホテルズ、旧コモドホテル大分を「アリストンホテル大分」としてリブランドオープン 大分県大分市
2024.12.02
株式会社アリストンホテルズ(東京都港区、宮本英範社長)は
2024年12月1日、旧コモドホテル大分(大分県大分市)を「アリストンホテル大分」としてリブランドオープンした。
同社は2019年3月まで、大分市内の別の場所で旧アリストンホテル大分を運営していた。
今回のリブランドオープンにより、大分駅前に場所を移し「復活」した形となる。
同ホテルは、JR各線「大分」駅府内中央口より徒歩2分、長距離バス乗り場に近く、観光・ビジネスの拠点として利便性の高い立地。
「アミュプラザおおいた」や「トキハ本店」などの大型商業施設にも近く、お土産などの購入にも好立地だという。
客室は、シングル・ダブルなど全239室。
館内には、「おんせん県大分」に相応しい、地下700mより汲み上げた100%天然温泉の大浴場を完備。
さらに男女ともにサウナ室も併設、出張や観光での疲れた体を癒すことができるとしている。
朝食はバイキングスタイルで、定番の料理に加え、「とり天」や「唐揚げ」など大分の郷土料理も提供するという。
「アリストンホテル大分」の所在地は大分県大分市金池町1-2-1、交通はJR各線「大分」駅府内中央口より徒歩2分。
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アリストンホテル大分