【ニュース】 アパグループ、大阪府下14棟目のホテル用地を取得、梅田エリアでは初 大阪府大阪市

2016.03.31
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、大阪市北区南森町2丁目にホテル開発用地を取得した。
大阪府下では14棟目、梅田エリアでは初案件となる。
平成30年3月の開業を目指す。

同案件は、大阪市営地下鉄 谷町線・堺筋線「南森町」駅より徒歩1分、
JR東西線「大阪天満宮」駅より徒歩2分の立地。
大阪の玄関口・梅田エリアに位置し、「梅田」「東梅田」「西梅田」「北新
地」駅までは1駅2分。

案件の所在地は大阪市北区南森町2丁目7-1他。
公簿面積は864.10㎡。
権利の種類は所有権(所有名義はアパホーム株式会社)。
ホテル名(仮称)は「アパホテル東梅田南森町駅前」。
建物は13階建、延床面積は3,796㎡。
客室数は240室。