【PR記事】 定山渓花もみじ、9つの上質な嗜みをテーマに9階フロア「Relaxing Floor ここのえ」をリニューアルオープン 北海道札幌市

2024.09.18
株式会社ホテル鹿の湯(札幌市南区、金川浩幸社長)が運営する温泉旅館「定山渓花もみじ」(札幌市南区)は2024年9月14日、滞在時間を豊かにする9つの上質な嗜み(たしなみ)「眠・香・浸・潤・映・奏・点・酔・興」をテーマとした9階フロア「Relaxing
Floor ここのえ」をリニューアルオープンした。

同フロアのコンセプトは「深い安らぎ」「名湯に潤いを」「没入するAudioVisual」「ラウンジで新たに出会う」の4つ。
「深い安らぎ」では、窓際に幅270cmと奥行120cmのロングソファを2台配置、シモンズ社製のダブルベッドに、選べる3つの枕が上質な「眠り」へ誘うという。

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「名湯に潤いを」では、同フロアの宿泊客限定で通常2,200円の貸切り湯の入浴サービスを提供、自家源泉をブレンドした温泉に「浸かる」贅沢な時間を届ける。

「没入するAudioVisual」では、客室には75インチの大型テレビなどを配置、2つの名機、映像は高画質4KのTOSHIBA製REGZAの「映す」とオーディオはBang&Olufsen Beolit 20の奥行きあるサウンドが「奏でる」で、圧倒的な没入感を作り出すという。

「ラウンジで新たに出会う」では、同フロアの宿泊客だけが利用できる専用ラウンジで、本格的な茶器で「点てる」抹茶体験や、地場のスピリッツやリキュールで作るカクテル、ボードゲームやカードゲーム、小説や漫画などを提供するとしている。

「定山渓花もみじ」の所在地は札幌市南区定山渓温泉西3-32、交通はJR各線「札幌」駅よりじょうてつバスで約70分の「湯の町」バス停下車後徒歩1分(所要時間は約75分)。

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定山渓花もみじ