【PR記事】 ホテル日航大阪、客室の約半数を全面リニューアルする「客室改装3ヶ年計画」を開始、1982年の開業以来初 大阪府大阪市

2014.10.24
ホテル日航大阪(大阪市中央区、ジャン・W・マーシャル総支配人)はこのほど、1982年9月の開業以来初めて、客室の約半数を全面リニューアルする「客室改装3ヶ年計画」を開始した。
今回の改装は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®の人気アトラクションの根強い人気に加え、関西国際空港発着のLCC路線の増大、東南アジア諸国へのビザ発給の段階的緩和、円安などを背景に勢いづく大阪地区の観光マーケットを追い風としたもの。
国内外からの宿泊客の多様なライフスタイルやニーズに対応するのが狙い。


同ホテルは、JALホテルズで唯一、今年4月にユニバーサル・スタジオ・ジャパン®のアライアンスホテルに加盟。
今年3月には、インバウンド(訪日外国人)需要の急伸を受け、和朝食(定食)のほかに和朝食ブッフェの提供を開始、朝食の喫食率向上を図った。
また今年5月には、ファミリー層の需要の増加に対応するため、シモンズ社のスタッキングベッドを設置したトリプルルームを54室増室している。
なお、改装計画の詳細は後日改めて発表するという。
ホテル日航大阪の所在地は大阪市中央区西心斎橋1-3-3、交通は地下鉄「心斎橋」駅8号出口直結。
建物は地上32階・地下4階、客室数は635室(10階~30階)。
付帯施設のレストラン6店舗・バーラウンジ4店舗はいずれもホテル直営。
予約は
ホテル日航大阪