【PR記事】 マリオット・インターナショナルなど、「コートヤード・バイ・マリオット札幌」を開業、男女別大浴場などを完備 北海道札幌市
2024.07.24
マリオット・インターナショナルは2024年7月23日、ホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット」としては国内8軒目となる「コートヤード・バイ・マリオット札幌」(札幌市中央区、山口勝総支配人)を開業する。
同ホテルは、札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅より徒歩3分に位置し、「すすきの」「大通」など札幌の中心部も徒歩圏内。
土地建物は積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)が所有しプロジェクトマネジメントを担い、運営管理はパートナー企業のマリオット・インターナショナルに委ねる。
同ホテルの客室は、9室のスイートを含む全321室。
キング・ツインの両タイプを基本としつつ、多様な宿泊ニーズに対応するため、ソファベッド付の客室、ファミリーやグループで利用可能なコネクティングルームも用意した。
料飲施設には、オールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」と、アメリカンビストロスタイルのラウンジ&バーラウンジ「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」を設置。
宿泊客専用の施設には、モダンジャパニーズスタイルの男女別大浴場、24時間利用可能なフィットネスセンターを設置した。
「コートヤード・バイ・マリオット札幌」の所在地は札幌市中央区南10条西1丁目1-57、交通は札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅1番出口より徒歩3分、空港連絡バス「中島公園」バス停より徒歩4分、JR各線「札幌」駅より車で約10分。
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コートヤード・バイ・マリオット札幌