【PR記事】 スーパーホテル、女性フロントスタッフのユニフォームを5年ぶりにリニューアル、国内171店舗のホテルに順次導入 大阪府大阪市
2024.06.14
ビジネスホテル「スーパーホテル」を全国展開する株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山本健策社長)は、女性フロントスタッフのユニフォームを5年ぶりにリニューアルし、国内171店舗のホテルに2024年6月1日より順次導入している。
男性の新ユニフォームは、今秋にリニューアルする予定。
新ユニフォームのデザインコンセプトは、ホテルに滞在するどの年代の宿泊客にも「親しみやすさ」を持ってもらえることを前提に、着用するスタッフの作業効率とモチベーションが向上するユニフォーム作りを目指したという。
新ユニフォームでは、紺色を基調に、コーポレートカラーのオレンジ色をアクセントラインとして取り入れた。
また全国の現場で働くスタッフへのアンケート調査を実施、旧ユニフォームへの課題点も収集。
その結果、旧ユニフォームの課題点としてあがった、動きやすさの「機能面」と、スタッフの多様な価値観を尊重できる「多様性」のあるデザインの要望を反映、従来のジャケット・スカートスタイルだけでなく、新たにワンピースとジャケット・パンツを追加した3つのスタイルのコーディネートを採用したという。
スタッフ個人の好みや働きやすいスタイルを自由に選択できるのも特徴だとしている。
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