【PR記事】 亀の井ホテル潮来、地元の酒蔵「愛友酒蔵」とタイアップした宿泊プラン「土地の恵み会席 愛友酒造の酒蔵見学付きプラン」を5月31日まで提供 茨城県潮来市
2024.04.09
「亀の井ホテル潮来」(茨城県潮来市、沖尚幸支配人)は、地元の酒蔵「愛友酒蔵」(茨城県潮来市)とタイアップした宿泊プラン「土地の恵み会席 愛友酒造の酒蔵見学付きプラン」を2024年5月31日まで提供する。
同プランは、茨城県を代表する両者が、潮来の魅力をより広く知ってもらいたいとの思いから企画したもの。
同酒蔵は文化元年(1804年)創業、潮来の歴史ある酒蔵で、鹿島神宮の献上酒「神の池」をはじめ、鹿島神社のお神酒にも採用をされるなど、同県を代表する酒蔵の1つになっているという。
同プランでは、「愛友酒蔵」の酒蔵見学、蔵見学時に1人1本「KURADASHI大吟醸」(300ml)を進呈、夕食時にはお酒に合う特別一品料理付の3つの特典を付与。
酒蔵見学では、お水やお米のこだわりや製造過程に至るまで、直接作り手から話をきくことができるという。
同酒蔵から進呈された日本酒は、同ホテルでの夕食時にレストランへ持ち込むことが可能で、料理と一緒に楽しめるとしている。
同酒蔵までは自身の移動手段で移動、酒蔵見学は入場料無料、営業時間は9時~17時、所要時間は1回30分〜40分、仕込み期間は都合によりコースを変更する場合あり。
夕食時に提供する一品料理は、4月~6月が旬となる鹿島灘特産のはまぐりを同酒蔵の酒で酒蒸しにした「はまぐりの酒蒸し」。
茨城県の大洗から千葉県の犬吠埼にかけて広がる特産品で、貴重な国産のはまぐりは高級品として知られているという。
「亀の井ホテル潮来」の所在地は茨城県潮来市水原1830-1、交通はJR鹿島線「延方」駅より無料送迎バスで約10分、水郷潮来バスターミナルより車で約15分。
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亀の井ホテル潮来