【PR記事】 都ホテル四日市、14階の16室を「プレミアムフロア」としてリニューアルオープン、エグゼクティブルームには洗い場付きの浴室を新設、伊勢茶を楽しめる茶器には萬古焼を使用 三重県四日市市
2024.03.22
「都ホテル四日市」(三重県四日市市、中川善雄総支配人)は
2024年3月22日、14階の16室を「プレミアムフロア」としてリニューアルオープンする。
改装のデザインコンセプトは、ビジネスやレジャーでの利用を想定し、「Floating Light」とした。
太陽の動きや放射線をイメージした壁紙やカーペットを新調、海側は青で朝日を、山側はオレンジで夕日を感じることができる、非日常のラグジュアリーな空間に仕上げたという。
また、エグゼクティブルームには洗い場付きの浴室を新設、伊勢茶を楽しめる茶器には萬古焼を使用するなど、こだわりのあるゲストルームに新調したとしている。
寝具には、シーリー社と共同開発した都ホテルオリジナルベットを採用、プレミアムツイン・プレミアムスーペリアツイン・エグゼクティブルームに設置した。
バスアメニティでは、ボディソープ・シャンプーなどにもこだわり、スキンケアにはPOLAB.A、GACHIを採用。
テレビは壁掛け式を採用、壁紙・カーペット・家具・冷蔵庫を更新したほか、金庫を新設、ワードローブは全室オープンタイプとし、入室時の圧迫感を軽減したという。
エグゼクティブルームには洗い場付きの浴室を新設、茶器には清水潮氏の萬古焼を採用した。
「都ホテル四日市」の所在地は三重県四日市市安島1-3-38、交通は近鉄名古屋線・湯の山線「近鉄四日市」駅北出口より徒歩3分。
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