【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、近代日本画の巨匠「横山大観」展の世界観を料理で表現した「名画を味わう特別ランチ」を4月1日より販売 北海道札幌市
2016.03.04
センチュリーロイヤルホテル札幌(札幌市中央区、桶川昌幸社長・総支配人)は4月1日~5月15日の期間、企画展「足立美術館所蔵 横山大観」展とコラボした特別ランチ「四季・彩(しきさい)」を、同ホテル19階日本料理「北乃路」で提供する。
会期中は、同展の鑑賞券(または半券)の提示で、特別ランチや館内レストランの食事代を特別割引する特典も用意。
また、同展の鑑賞券付レストランプランも販売する。
企画展「足立美術館所蔵 横山大観」展は、北海道立近代美術館(札幌市中央区)で4月2日~5月15日の期間開催される。
主催は北海道立近代美術館・北海道新聞社・テレビ北海道・足立美術館。
同展は、近代日本画の巨匠・横山大観の作品を所蔵している足立美術館(島根県安来市)のコレクションより、大観の初期から晩年に至るまでの絵画50点を厳選して紹介するもの。
絢爛豪華な日本の美や大観生涯の代表作の数々を堪能できるという。
特別メニューでは、熊谷調理長が、絢爛豪華な日本の美と四季をイメージしたランチコースで、華やぎに満ちた「春」の皿、枯淡の美を映した「冬」の皿、同氏が最も愛した富士をイメージしたデザートなど、西洋絵画の刺激を受けつつ、日本絵画の伝統を踏まえた作風を、旬の食材と「洋」のエッセンスを融和した感性豊かな日本料理で表現した。
メニュー監修・プラン命名者は、北海道立近代美術館 普及情報課長 鎌田享氏。
名画を味わう特別ランチ「四季・彩(しきさい)」の提供時間は11時30分~15時(コースラストオーダー14時)。提供場所は同ホテル19階日本料理「北乃路」。
価格は1名3,500円(税込価格3,780円)。
横山大観展鑑賞券付レストランプランの提供期間は4月1日~5月15
日。
対象商品各1名の税込料金は、23階スカイレストラン「ロンド」の「世界三大珍味スペシャルランチ」5,212円・「世界三大珍味ディナー」8,020円、19階日本料理「北乃路」の「特選釜飯膳」3,700円・「北の雫 会席」7,480円(いずれも鑑賞券付)。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通って地下直結。
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センチュリーロイヤルホテル札幌