【PR記事】 箱根ホテル小涌園、ランチビュッフェ&夕食ビュッフェで、月替わりご当地メニュー第3弾となる「ベトナム」の「フォー」と「生春巻き」を提供 神奈川県箱根町
2024.03.05
「箱根ホテル小涌園」(神奈川県箱根町、阪本清嗣支配人)は
2024年3月1日、月替わりご当地メニューの第3弾として、客室スタッフの出身地「ベトナム」にフォーカスしたご当地メニュー「フォー」と「生春巻き」の提供を、宿泊客限定の夕食ビュッフェと、日帰りでも利用可能なランチビュッフェで開始した。
「フォー」は、お米の麺に鶏出汁のスープをかけた状態で提供。
トッピングを6種類(レモン、パクチー、オニオン、ブラックペッパー、蒸し鶏、ナンプラー)用意、好みで利用してもらいたいという。
「生春巻き」は、エビ・人参・大根・キュウリ・水菜をぎゅっと巻いており、具材のみずみずしさと鮮やかさを楽しめるとしている。
なお、トッピングや生春巻きの具材は変更の可能性あり。
同ホテルは、2023年7月に「ユネッサンと一体的に『温泉』『自然』『食事』を体験できるホテル」として生まれかわり、地元の神奈川県だけではなく、日本の各都道府県や、海外出身のスタッフも働いているという。
同ホテルの魅力だけでなく、働いているスタッフの出身地についても知ってもらいたいと考え、2024年から「スタッフおすすめ月替わりご当地メニュー」をスタート。
1月には第1弾として、フロントチーフマネージャーの出身地「韓国」をテーマに、自分好みの辛さに調整できる「スンドゥブ」を提供。
第2弾では、箱根のある「神奈川県」をテーマに、「しらすの混ぜご飯」と「湘南ゴールドゼリー」を楽しんでもらったという。
「箱根ホテル小涌園」の所在地は神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平
1297、交通は箱根登山鉄道「強羅」駅より路線バスで10分。
宿泊予約は
箱根ホテル小涌園