【PR記事】 ホテルヴィスキオ富山、5階ロビーで富山の端材を再利用したクリスマスツリーを12月25日まで展示 富山県富山市
2023.12.14
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都市下京区、伊勢正文社長)が運営する「ホテルヴィスキオ富山」(富山県富山市、嶋村雅彦総支配人)は、同ホテル5階ロビーで富山の端材を再利用したクリスマスツリーを2023年12月25日まで展示する。
今回設置したクリスマスツリーでは、富山の地で「時」を積み重ねてきたけやきや杉、さくら、クリなど、木材の製材・加工過程で発生する行き場のなくなった端材のみを使用。
創造的に組み立てたクリスマスツリー型のオブジェで、同県のアーティストによって表現された、唯一無二のツリーだという。
「時」を連想させるために12本の支柱と60個のピースで表現したツリーは、支柱とピースを組み替えて形を自在に変化させることにより、季節性にもフレキシブルに順応できるサステナブルな作品。
正月には門松として姿を変えて来館客を出迎えるという。
また、立山産ヒノキの間伐材を蒸留し採取したハーバルウォーターに加え、樹木のエッセンシャルオイルをベースにHealthian-wood(ヘルジアン・ウッド、富山県立山町)のアロマ工房でブレンドした同ホテルオリジナルのアロマで香りを演出、視覚だけでなく、嗅覚でも富山を感じることができる特別な空間を提供するとしている。
「ホテルヴィスキオ富山」の所在地は富山県富山市明輪町1番231号「JR富山駅ビル」4階一部・5階~12階、交通はJR北陸新幹線・JR高山本線・あいの風とやま鉄道「富山」駅南口より徒歩1分。
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