2023.06.12
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント（東京都港区、代田量一社長）が運営する「ホテルマイステイズ松山」（愛媛県松山市）は、同ホテル1階「瀬戸内バル ラ・テラッツァ」の朝食ビュッフェを2023年7月1日よりリニューアルする。

リニューアルのコンセプトは「愛媛の三味一鯛（さんみいったい）」。
同ホテルは、養殖マダイの収穫量が日本一の愛媛県に位置し、店内からは城山公園やお堀を眺望可能。
ホテルのシェフが趣向を凝らした3種類の鯛料理をメインに、約50種類のメニューを楽しめるという。

リニューアル後のメニューは、「伊予（いよ）の鯛カツっぺサンド」「南予（なんよ）の鯛めし」　「中予（ちゅうよ）の鯛めし」など。
その他、じゃこ天・しらす・芋炊き、ポンジュースなど愛媛の郷土料理など、約50種類のメニューを和洋のビュッフェ形式で提供するとしている。

「愛媛の三味一鯛」朝食ビュッフェの提供開始日は2023年7月1日。
提供場所は同ホテル1階「瀬戸内バル ラ・テラッツァ」。
提供時間は6時30分～9時。
税込価格は宿泊客が2,000円、一般客が2,200円。

「ホテルマイステイズ松山」の所在地は愛媛県松山市大手町
1-10-10、交通はJR予讃線「松山」駅より徒歩8分、伊予鉄道各線「松山市」駅より徒歩9分、松山空港よりバスで約17分。

宿泊予約は
ホテルマイステイズ松山