【PR記事】 大江戸温泉物語 南紀串本、「本州最南端の町でまぐろを満喫!海鮮グルメバイキング」を7月20日まで開催 和歌山県串本町

2023.05.19
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)が運営する「大江戸温泉物語 南紀串本」(和歌山県串本町)は2023年5月7日、「本州最南端の町でまぐろを満喫!海鮮グルメバイキング」を開始した。

同館は、本州最南端の町・串本町に建つ、絶景が自慢の温泉宿。
宿の前に広がる雄大な太平洋、その風景を眺めながら入浴が楽しめる絶景温泉など、海辺の宿ならではの魅力に加え、グルメバイキングも楽しめるとしている。

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同館から車で約40分の那智勝浦港は、生まぐろの水揚げ量が日本一の漁港。
同バイキングでは、この那智勝浦港から仕入れる、一度も冷凍していない、臭みが無いモチモチとした食感の生まぐろをお造りに加え、生まぐろのたたきを使用したサラダ仕立て、生まぐろのボロネーゼなど、様々なメニューを提供するという。

「本州最南端の町でまぐろを満喫!海鮮グルメバイキング」の開催期間は2023年5月7日~7月20日。

「大江戸温泉物語 南紀串本」の所在地は和歌山県東牟婁郡串本町串本2300-1、交通はJR紀勢本線「串本」駅より車で約5分(無料送迎バス有り、要予約)。

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大江戸温泉物語 南紀串本