【PR記事】 都ホテル京都八条、本館6~10階計398室の客室全面改装に着手、2023年8月の全リニューアル完了に先立ち一部フロアを先行オープン 京都府京都市

2023.04.21
都ホテル京都八条」(京都市南区、上野加代子総支配人)は、
2023年1月より本館6~10階計398室の客室全面改装に着手、
2023年8月の全リニューアル完了に先立ち、2023年4月20日より一部フロアを先行オープンした。

リニューアルのデザインコンセプトは「京都文化の玄関口でオトナ時間を」。
日本の伝統色、襲色目(かさねいろめ)をイメージした配色を採用、京都駅前の大型ホテルでありながら、喧騒の中で心和ませ、整い、くつろげる空間を演出するという。

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リニューアル後の客室では、3名利用も可能なツインルームをはじめ、洗い場付きバスルームを備えたデラックスツインルーム、家族やグループ旅行に最適な最大6名まで宿泊可能なデラックスファミリールームなど、様々なニーズに対応できる客室を拡充する​。

寝具には、米国シェアNo.1で世界60カ国以上で愛用されているベッド・マットレスのブランド「シーリー」と共同開発したオリジナルベッドを採用。
要望の多い「セーフティーボックス」をリニューアルフロア全室に設置するほか、wifi環境の強化、ソニー50型4Kテレビの採用など、快適性の向上も図るという。

改装フロア・客室数は本館6~10階・398室。
改装工期は2023年1月~8月(予定)、オープンは2023年4月20日より随時(予定)。

「都ホテル京都八条」の所在地は京都市南区西九条院町17、交通はJR各線「京都」駅八条口より徒歩2分。

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都ホテル京都八条