【PR記事】 新建新聞社、信州・長野県で活躍する建築家による家づくりを紹介する書籍のシリーズ最新刊「信州の建築家とつくる家18」を3月15日に発売 長野県長野市
2023.02.21
株式会社新建新聞社(長野県長野市、三浦祐成社長)は、信州・長野県で活躍する建築家による家づくりを紹介する書籍のシリーズ最新刊「信州の建築家とつくる家18」を2023年3月15日に発売する。
同書籍では、信州・長野県で活躍する32人の建築家が手掛けた住宅設計の実例、建て主と建築家による家づくりのストーリーを紹介。
「特集 家のかたち、その発想。」では、くらしのいとなみ「食」、第1回JIA長野建築賞、信州の未来をつくる物語などを掲載した。
32人の建築家が手掛けた実例は、Chapter1「自然の中のかたち」、Chapter2「田園、里山のかたち」、Chapter3「街中のかたち」の3カテゴリーで紹介。
その他、Chapter4「法人協力会の活動紹介」、Column 01「モロッコ・エッサウィラを偲んで 下崎 明久」、Column 02「絡み合う、さまざまな関係性 野口 大介」、ABOUT JIA/JIA長野県クラブ 会員一覧、バックナンバー、編集後記などを掲載した。
「信州の建築家とつくる家18」の判型はA4 175ページ。
定価は税込1,650円。
ISBNは978-486527-130-0 C0052。
発行は新建新聞社、編集はJIA長野県クラブ。
発行は2023年3月15日。
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信州の建築家とつくる家18