【ニュース】 JR東日本、「燕三条」駅と「ホテルファミリーオ館山」で地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub」を、「那須塩原」駅で育成型「こども食堂」をオープン 新潟県三条市

2023.02.08
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、深澤祐二社長)は、政府が進めるデジタル田園都市構想のもと、地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub」を「燕三条」駅(新潟県三条市)で2023年2月17日に、「ホテルファミリーオ館山」(千葉県館山市)内で
2023年3月20日(予定)にオープンする。

また、JR東日本初となる育成型「こども食堂」を「那須塩原」駅(栃木県那須塩原市)で2023年3月25日に開設、食の提供にとどまらず、英会話などの教育プログラムを実施。
ヒトとの関わりを通じ、食の大切さを伝え、学習機会を得られる新たなコミュニティ空間を提供するとしている。

「JRE Local Hub 燕三条」では、100以上の工場(こうば)とつながるビジネスマッチングを実施。
株式会社ドッツアンドラインズ(新潟県三条市、齋藤和也代表)とともに、工場ごとに細分化された技術や役割を集約、ビジネスマッチングの窓口機能を目指す。
さらに、東京都の工業高校などと連携した参加型教育プログラムや工場体験も開始、今後は空間自在ワークプレイスサービスを活用したリモート講座を実施するという。
合わせて、様々なつながりを生み出す場としてコワーキングスペースも提供する。

「JRE Local Hub 館山」では、レンタルオフィス、地域の課題解決をテーマとしたビジネスセミナーを定期開催するビジネススクール、リゾート感あふれるコワーキングスペースなどを提供。
館山市を中心に構成するコンソーシアム(共同事業体)と連携し、地域の魅力を活かしたシーカヤックやヨガなどのリフレッシュメニューも提供するという。

育成型こども食堂「エキナカこども食堂~育む~(仮称)」では、食の提供にとどまらず、マルシェも実施するほか、各地域の指導者から様々な教育プログラムの提供も行うとしている。