【PR記事】 名古屋栄ワシントンホテルプラザ、全館リニューアルオープン、客室やロビーを刷新、「エアウィーヴ」なども導入 愛知県名古屋市

2023.02.06
ワシントンホテル株式会社(名古屋市千種区、内田和男社長)は
2023年2月5日、「名古屋栄ワシントンホテルプラザ」(名古屋市中区)をリニューアルオープンした。

同ホテルは1999年4月に開業。
開業から20年以上が経過したことから、今回、全館リニューアルを実施した。

今回のリニューアルでは、客室の内装デザインを刷新したほか、広い天板のワイドデスクを設置するなど仕事にも適したレイアウトへの改善や、ファミリーなど複数名での利用が可能なコネクティングルームやツインルームの新設・増設を行ったという。

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リニューアル後のロビーには、待合用ソファや、人気の飲食店や観光地のほか、現地スタッフがピックアップした「地元ならではのおすすめ店舗」をマップ化した観光案内板を新たに設置した。

シングルルームでは、140cm幅のベッドと、広い天板のワイドデスクを設置。
ツインルームでは、バスルームとトイレが独立したセパレートタイプのツインや、ソファベッドを配置し3名で利用可能なツインなど、様々なタイプのツインを用意した。

また、睡眠専門家からのアドバイスを受け、身体への負担を軽減し熟睡をサポートする「エアウィーヴ」社のマットレスを全客室に導入。
入浴にもこだわり、体温調整を助けるシャワーヘッド「ボリーナ」を全室に導入したほか、入浴時の温熱効果・リラックス効果を高める「エプソムバスソルト」をロビーのアメニティコーナーに設置した。

朝食では、これまで一般家庭にしか出回っていなかったあいち米の最高峰のブランド米「愛ひとつぶ」をはじめ、愛知県南知多の三河湾に浮かぶ日間賀島・篠島で水揚げされた「しらす」、各種おばんざいや洋食など、お米を引き立てる様々なメニューを、バイキング形式で提供するという。

「名古屋栄ワシントンホテルプラザ」の所在地は名古屋市中区栄
3-1-32、交通は名古屋市営地下鉄東山線「伏見」駅4番出口より徒歩7分、名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅8番(エスカレーター)出口より徒歩7分。

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