【PR記事】 ホテル金沢、16階和食ダイニング「ラズベリー」で石川の冬の味覚を味わい尽くす「能登かきフェア」を1月7日より開催 石川県金沢市
2023.01.06
「ホテル金沢」(石川県金沢市、小嶋一夫総支配人)は、16階和食ダイニング「ラズベリー」で石川の冬の味覚を味わい尽くす「能登かきフェア」を2023年1月7日より開催する。
「能登かき(のとかき)」は、同県を代表する冬の味覚のひとつ。
その大きさは、通常2~3年で出荷される一般的な牡蠣に比べるとやや小ぶりだが、その分味も風味も良く、肉厚で甘みが強いのが特徴だという。
同店では期間中、能登の海で大切に育まれた「能登かき」を、治部煮や釜めしに仕立て、石川県の自慢の地酒とともに提供する。
同フェアでは、長年和食料理界に従事し、知識と経験が豊富な橋本料理長が、新鮮な能登かきを目利きし最良のものを仕入れ、全4品の牡蠣料理に仕立てた。
能登かきが昆布の上でぷりっと存在感を放つ「松前焼き(税込
1,540円)」は、能登かきを料理長こだわりの幽庵地に漬け、最⾼級の利尻昆布にのせて蒸焼きにした、4品ある中でもっとも、能登かきそのものの旨みを味わえる一品。
加賀料理として知られる「治部煮(税込1,320円)」は、小麦粉や片栗粉をまぶした肉類や加賀野菜、すだれ麩などを出汁で丁寧に煮込み、とろみを出した郷土料理。
その他、サクッと揚げた衣の中であつあつジューシーな能登かきを楽しめる「能登かきフライ(税込1,650円)」、〆には「能登かきの釜飯(税込1,870円)」も用意した。
合わせて、延べ56軒の酒蔵が造る日本酒の中から、能登かき料理と一緒に楽しみたい8種の地酒も厳選したという。
「能登かきフェア」の開催期間は2023年1月7日~3月下旬予定。
提供場所は同ホテル16階 和ダイニング「ラズベリー」。
営業時間は17時~24時(フードLO 22時、ドリンクLO 23時30分)、定休日は月曜日。
「ホテル金沢」の所在地は石川県金沢市堀川新町1-1、交通はJR・IR「金沢」駅兼六園口(東口)より徒歩1分。
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