【ニュース】 野村不動産と野村不動産ウェルネス、健康増進型・賃貸シニアレジデンス「OUKAS」の第5弾となる「オウカス志木」を10月31日に竣工、開業は2023年2月1日 埼玉県志木市
2022.11.15
野村不動産株式会社(東京都新宿区、松尾大作社長)と野村不動産ウェルネス株式会社(東京都新宿区、松本裕樹社長)は、健康増進型・賃貸シニアレジデンス「OUKAS(オウカス)」の第5弾となる「オウカス志木」(埼玉県志木市)を2022年10月31日に竣工、2023年2月1日に開業する(埼玉県初出店)。
同物件は、オウカスの特徴となっている、商業施設・公園・病院などが徒歩圏にある利便の高い「立地」、多彩な共用施設を揃えた「建物」、健康維持・増進を図る「サービス」に加え、新たに「アート制作・鑑賞」や「作農体験」の機会提供を通じ、入居者の趣味・コミュニティづくりに貢献、創造的に年を重ねる「クリエイティブエイジング」を目指す。
「オウカス志木」の所在地は埼玉県朝霞市三原3丁目33番16号、交通は東武東上線「志木」駅より徒歩6分。
類型はサービス付き高齢者向け住宅。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・8階建。
敷地面積は3,499.20㎡、延床面積は8,468,81㎡。
総戸数は145戸。
間取りは1R~2LDK、専有面積は25~31㎡(53戸・1人入居)・34~48㎡(92戸・2人入居可)。
共用部分は、ダイニング、ゲストダイニング、温泉大浴場(人工)、フィットネススタジオ、コミュニティカフェ、ゲストルーム、カラオケ&シアタールーム、ライブラリー&ラウンジ、コンシェルジュデスク、美容室等。