【ニュース】 こゆ地域づくり推進機構、平成24年度に廃校となった「追分分校」の校舎を主にスポーツ合宿等を目的とした宿泊施設として改修し、オープン 宮崎県新富町

2022.11.14
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県新富町、齋藤潤一代表理事)は、平成24年度に廃校となった「追分分校(おいわけぶんこう)」(宮崎県新富町)の校舎を、主にスポーツ合宿等を目的とした宿泊施設として改修し、オープンした。

同分校は、新富町立富田小学校の分校で、平成24年度に65年の歴史に幕を下ろし廃校となった後は、町有地として町民向けにグラウンドや体育館の貸し出しを行っていた。

2020年、手つかずだった校舎の改修をスタート。
改装にあたっては、農水省の農山漁村振興交付金と町の補助金を活用した。
現在、町内で盛り上がりをみせるサッカーを中心とした活性化事業と連携し、町内外からの合宿やテレワーク等の需要を見込む。

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改装後は、昔ながらの黒板など、小学校としての面影を一部に残しつつ快適に過ごせる室内にリニューアル。
10人以上が泊まれる大部屋から、指導者もゆっくり過ごせる2人部屋、研修や座学などに適した講義室まで、用途に応じて様々に利用可能としている。

なお、持続可能なまちづくりの達成を目標とする同財団では、同施設を「OIWAKE SDGs PARK」として新たに命名。
2022年11月3日には、全国各地の起業家をはじめ、事業課題解決や拡大を考える人々が集うイベント「L-47」の開催地となるなど、新たな賑わいを見せたという。

「OIWAKE SDGs PARK」の所在地は宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目70番地。