【PR記事】 京成ホテルミラマーレ、「房総ジビエ」のイノシシ肉を使用したメニューを提供する「房総ジビエフェア」を開始 千葉県千葉市
2022.09.02
京成グループの株式会社千葉京成ホテル(千葉市中央区、加藤雅哉社長)が運営する「京成ホテルミラマーレ」(千葉市中央区)の館内レストラン「中国料理 景山」と「カフェレストラン ミレフォリア」は、千葉県が野生鳥獣対策の一環として取り組んでいる「房総ジビエ」のイノシシ肉を使用したメニューを提供する「房総ジビエフェア」を9月1日より開始した。
「房総ジビエ」とは、房総半島で野生鳥獣対策として捕獲されたイノシシやシカを適正に処理加工し、千葉県内外に提供しているジビエのこと。
同フェアは、「房総ジビエ」のイノシシ肉を身近なメニューで提供することで、その美味しさやヘルシーさをより多くの人々に知ってもらうのが目的。
捕獲されたイノシシを害獣として処分するのではなく、食材として活用することで、廃棄物を減らしながら、農林業や自然環境を守ることにもつながるとしている。
イノシシ肉は、コラーゲンが豊富で脂質が少ないヘルシーな食材。
捕獲後に迅速に下処理された房総ジビエのイノシシ肉はクセも少なく、誰でもおいしく楽しめるとしている。
メニューは、中国料理「景山」が「二種の豆板醬を使用した中華イノシシカレー(野猪咖喱烩飯、サラダ・杏仁豆腐・スープ付、税込1,600円)」「イノシシ肉の焼売(野猪焼売、3個税込540円)」「イノシシ肉のしゃぶしゃぶ ピリ辛ガーリックソース(涮野猪、税込700円)」「究極の猪フルセット(カレー・焼売・しゃぶしゃぶ、税込2,200円)」、カフェレストラン「ミレフォリア」が
「イノシシサルシッチャのクリームパスタ シェフサラダ付(税込
1,500円)」・「ドレスオムライス イノシシシチュー シェフサラダ付(税込1,650円)」など。
「房総ジビエフェア」の販売期間は2022年9月1日~食材がなくなり次第終了。
販売店舗は同ホテル 中国料理「景山」・カフェレストラン「ミレフォリア」。
「京成ホテルミラマーレ」の所在地は千葉市中央区本千葉町15-1
、交通は京成千葉線「千葉中央」駅直結、JR「千葉」駅東口より徒歩約8分、空港リムジンバス(成田・羽田)乗り場直結。
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