【PR記事】 広島ワシントンホテル、朝食ビュッフェでライブキッチンでのお好み焼きの提供を再開、オタフクソースのお好み焼き士コーディネーターが協力 広島県広島市
2022.08.31
「広島ワシントンホテル」(広島市中区、渡辺恭庸総支配人)は、8月29日の朝食より、ライブキッチンでのお好み焼きの提供を再開した。
同ホテルのレストラン「ボンジュールプリュ」内ライブキッチンで目の前で焼き上げる野菜たっぷりのお好み焼きは、レストラン休業以前、多くの利用者から好評を博していたもの。
再開を望む声が多く寄せられ、今回、再開が実現したという。
キャベツをふんだんに使用し、ヘルシーでありながらボリュームのあるお好み焼きは、朝食でもあっさりと食べることができ、観光客だけでなく、前日の夕食にお好み焼きを食べ損ねてしまった出張利用客にも喜んでもらえる一品。
また、お好み焼きと共に広島レモンのフレンチトーストも再開する(フレンチトーストは日替わりでの提供)。
お好み焼きの提供再開にあたっては、さらに美味しさを追求するため、オタフクソース株式会社(広島市西区、佐々木孝富社長)のお好み焼き士コーディネーターの協力により、伝統の焼き方をレクチャーしてもらったという。
広島で親しまれているお好み焼きは、生地や野菜、麺などを別々に重ねて焼く「重ね焼き」で、火力の調整や形の成形など熟練の技術が求められるため、基礎の部分から事細かに指導を受けたとしている。
「広島ワシントンホテル」の所在地は広島市中区新天地2-7、交通は広島電鉄本線・白島線「八丁堀」電停より徒歩約3分、JR各線「広島」駅より車で3分、広島バスセンターより徒歩約8分。
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