【PR記事】 カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント、JR宇都宮駅直結の新複合施設「Utsunomiya Terrace」で「カンデオホテルズ宇都宮」を開業 栃木県宇都宮市

2022.08.26
株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(東京都港区、穂積輝明会長兼社長)は、宇都宮駅東口地区整備事業(栃木県宇都宮市)で、住友商事株式会社(東京都千代田区、兵頭誠之社長)とJA三井リース建物株式会社(東京都中央区、工藤真樹社長)が民間施設所有者として事業参画する複合施設「Utsunomiya Terrace(ウツノミヤテラス)」の核テナントとして「カンデオホテルズ宇都宮」を8月26日に開業する。

同ホテルの客室は、17㎡~42㎡、全8タイプのバラエティ豊かな全288室。
デスクワークの機能性を重視した「ビジネスワイドダブル」(17㎡)や、窓際に配置された小上がりソファをベッドとしても利用でき、3名でも宿泊可能な「ハリウッドツイン」(20~21㎡)など、ビジネス需要にも観光需要にも対応できる、スタイリッシュで居心地の良い空間を設えたという。
最上階の特別ルーム「プライベートスパスイート」(39~42㎡)では、小上がりソファに加え、客室内に露天風呂を完備、プライベートな空間で宇都宮市街の眺望を楽しみながらゆっくりと入浴できるとしている。

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館内の大浴場では、男女ともにオートロウリュ形式のサウナを導入。
サウナストーブには本場・フィンランドに本社を構えるSAWO(サヴォー)社のタワーラウンドヒーターを採用、SAWO社のストーブを設置するサウナは、栃木県内では同ホテルが初の事例となる。
また、女性サウナには水風呂を併設していないが、サウナで火照った身体をクールダウンさせる設備として、2022年6月に株式会社
LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)が発売した最新型の全身シャワー「ボディハグシャワー」をホテル業界で初めて導入するという。

朝食メニューには、栃木県を代表する食材を使用したメニューを提供。
生産量日本一を誇る栃木県産「かんぴょう」をアレンジしたオリジナルメニューや、同じく生産量日本一を誇る栃木県産のいちごを使用したオリジナルスイーツを用意する。
今後も、栃木県を代表する食材を通じ、地域に親しんでもらうため、オリジナルメニューの開発を予定しているという。

「カンデオホテルズ宇都宮」の所在地は栃木県宇都宮市宮みらい
1-1、交通はJR各線「宇都宮」駅東口より徒歩2分(駅直結)。

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