【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、昨年好評だった「洞爺湖町フェア」を今年も8月31日まで開催、特産品を使用した限定料理をランチ・ディナーで提供、朝食ビュッフェでは規格外野菜を使用した料理も 北海道洞爺湖町

2022.08.05
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、2022年8月1日~31日の期間、昨年好評だった「洞爺湖町フェア」を今年も開催する。

北海道洞爺湖町は、安全・安心な農産物の生産を目指すクリーン農業に取り組んでおり、2009年には、同町管轄のJAとうや湖が全国のJA系統組織で初めてGLOBAL G.A.P. 認証を取得。
期間中、同ホテル内の各レストランでは、雪蔵じゃがいも、人参、トマトをはじめ、ブランド米の財田米やとうや湖和牛など、同町の特産品を使用した「見て楽しい」「食べて美味しい」 限定料理をランチ・ディナーで提供する。
また、味は変わらないが色や形が均一ではない規格外野菜(人参)を使用した料理を朝食ビュッフェで提供、食品ロスの解消に向けた取り組みも行う。

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金子総調理長は、「洞爺湖町自慢の特産品を用いたコース料理をたくさんの方に味わっていただきたい。そして、洞爺湖町に興味を持っていただき、実際に訪れていただくきっかけになってほしい。」とコメントしている。

クリーン農業の先進地「洞爺湖町フェア」の開催期間は2022年8月1日~31日。
開催店舗は同ホテル23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階朝食ビュッフェ「ユーヨーテラス サッポロ」。
後援は北海道洞爺湖町。

また同フェアでは、同町の「食」と「農業」の魅力を発信するためのPRパネルなどを展示。
とうや湖農業協同組合が取り組むGLOBAL G.A.P.やクリーン農業に関するパンフレットやポスターの展示、雄大な自然をバックに様々な農作物が育つ風景を撮影したVTRを放映する。
展示場所はセンチュリーロイヤルホテル2階ロビー(鑑賞無料)。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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