2022.08.02
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）傘下の株式会社タカラレーベン西日本（愛媛県松山市、手島芳貴代表）は7月29日、新築分譲マンション「レーベン熊本駅レクシア」（熊本市西区）の販売を開始した。
販売代理は株式会社ホームステージ（熊本市中央区、田邉勝宣代表）。

同物件は、JR各線「熊本」駅より徒歩7分、熊本市電「田崎橋」電停・九州産交バス「田崎橋」バス停より徒歩2分の立地。
周辺には、熊本駅ビルの大型商業施設に加え、スーパー・コンビニエンスストア・家電量販店などの商業施設が充実しているという。

建物は3棟構成で、東・南・西、3方に向かって住棟を配置し、角住戸率を高めた配棟計画を実現。
各住戸からは、花岡山から白川方面まで、開放的なパノラマビューが拡がるという。

フリースペースの設置、カーライフへの配慮、豊富な植栽計画など、共用施設の充実も図るという。

住戸はプランは、1LDK～4LDKの多彩なプランバリエーションを設定。
設備・仕様面では、タカラレーベングループのオリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉を採用する。

「レーベン熊本駅レクシア」の所在地は熊本市西区春日2丁目536番1（地番）、JR各線「熊本」駅より徒歩7分、熊本市電「田崎橋」電停・九州産交バス「田崎橋」バス停より徒歩2分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建て。
総戸数は167戸（他に管理事務室1戸）。
間取りは1LDK～4LDK、住居専有面積は42.69㎡～84.96㎡。
駐車場は136台、駐輪場は187台、バイク置き場は16台。