【ニュース】 淡路はたらくカタチ研究島、これからのはたらくカタチ・暮らしのカタチを考える「淡路はたらくカタチ研究島WEEK」を大阪市で2016年1月6日~11日に開催 兵庫県洲本市

2015.12.14
淡路地域雇用創造推進協議会(兵庫県洲本市)は、同協議会が運営する「淡路はたらくカタチ研究島」が開発した商品を展示・販売する「淡路はたらくカタチ研究島WEEK」を、中之島graf Shop&Kitchen(大阪市北区)で2016年1月6日~11日に開催する。

会期中は、「Shop」「Kitchen」「淡路島マルシェ」「ワークショップ」「トークセッション」を実施(内容により日時は異なる)。
商品の背景にあるしくみづくりも含めて紹介し、これからのはたらくカタチ、暮らしのカタチを考えるとしている。

「Shop」では、1月6日~11日に、開発商品の展示・販売を実施、商談も受け付ける。
「Kitchen」では、1月9日~11日に、開発商品や淡路島産食材を使った淡路島ランチ、スイーツをgraf特製メニューで楽しめるという。
「淡路島マルシェ」では、1月10日・11日の11時~17時に、野菜や果物、卵や加工品など新鮮な食材を生産している人々自ら販売する。
「ワークショップ」では、開発商品や淡路島産材料を使用し、Suuマッサージオイルづくり、淡路島GOTZOをつかった料理づくりと夕食会、育てるほうきづくりを行う(要事前申込)。
「トークセッション」では、graf代表・服部滋樹氏、ブンボ株式会社代表取締役・江副直樹氏、空間コーディネーターでくるみの木主宰・石村由起子氏が、つながりをうみだす商品、これからのはたらくカタチ、暮らしのカタチについて話すという(要事前申込)。

「淡路はたらくカタチ研究島WEEK ~淡路島発 これからのくらしのカタチを考える~」の開催日時は2016年1月6日~11日の11時~19時
(内容により日時は異なる)。
開催場所はgraf Shop&Kitchen(大阪市北区中之島4-1-9 graf
studio 1階)。
入場料は無料(ワークショップは有料)。