【PR記事】 積水ハウスとマリオット・インターナショナル、「Trip Base 道の駅プロジェクト」のホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ」と「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」を同時開業 北海道恵庭市
2022.05.30
積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)とマリオット・インターナショナル(米国メリーランド州、ステファニー・リナーツ社長)は5月26日、地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」の旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ」(北海道恵庭市、高嶋武支配人)と「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」(北海道長沼町、高嶋武支配人)を開業した。
両ホテルの開業により、同プロジェクトでのホテルは7道府県16・17か所目、北海道では初の開業となる。
北海道は、アフターコロナに行きたい都道府県1位を獲得。
絶品グルメや自然体験をはじめ、広大な土地を生かした車やバイクでのドライブや道の駅巡りも人気を集めている。
道内宿泊客の約6割が札幌市を中心にアクセスの良い道央圏を利用していることから、道央圏内の新たな宿泊地の提案として、両ホテルを開業したという。
「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ」は、札幌と新千歳空港の中間に位置する恵庭市に立地。
恵庭渓谷の自然景観をトレッキングしながら、白扇の滝・ラルマナイの滝・三段の滝の3つの滝を巡り、恵庭の自然に浸ることができる。
客室はキング36室(アクセシブルーム2室)・ツイン66室の全
102室。
「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ」の所在地は北海道恵庭市南島松828番地9、交通はJR千歳線「恵み野」駅から車で約5分。
「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」は、札幌から40kmに位置し、牧歌的な風景や水田など、北海道らしい田園風景を楽しむことができるホテル。
道の駅「マオイの丘公園」に隣接しており、展望台からは広大な石狩平野を一望できる。
同道の駅では、夕張メロンやブルーハスカップ、ブルーベリーなど、地元農家の新鮮な食材を使用したファーマーズマーケットを開催しており、地元住民に人気の高い道の駅だという。
客室はキング28室(アクセシブルーム1室)・ツイン50室の全78室。
「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」の所在地は北海道夕張郡長沼町東10線南7番地、交通はJR室蘭本線「三川」駅より車で約10分。
宿泊予約は
フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ
フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園