【PR記事】 苗場プリンスホテル、地元農家と連携し「田植え体験プラン」を販売、秋の収穫後には生産者より新米が届く特典も 新潟県湯沢町

2022.04.19
苗場プリンスホテル」(新潟県湯沢町、髙村嘉一郎総支配人)は、地元農家「株式会社庄治郎商会」(新潟県南魚沼市、原澤太一代表)の田んぼで、宿泊客を対象とした田植え体験を実施し、料理長と生産者のコラボメニューの提供や、収穫後に生産者より新米のプレゼントなどの特典が楽しめる、地域と連携した新たな特別宿泊プランを販売する。
「南魚沼産コシヒカリの魅力を再発見!自然と触れ合う田植え体験プラン」の実施日は2022年5月21日~22日の1泊2日。

同プランは、普段は入ることのできない田んぼに入り、地元農家と「苗を植える」ことの楽しさや、いつも何気なく食べているお米の大切さを学び、お米(コシヒカリ)の魅力を再発見してもらおうというもの。

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同ホテルの食材には、庄治郎商会で育てられた南魚沼旧塩沢こしひかり「庄治郎米」を使用。
同プランでは、実際に庄治郎商会の田んぼで田植え体験をした中で、生産者と一緒にお米の苗などと触れ合うことができ、夕食時には、庄治郎米や地元新潟の地産地消メニューを堪能することができるとしている。

また、プラン特典として、同ホテル料理長が庄治郎米をアレンジして作成した生産者とのコラボメニュー「越後姫のリゾット」と、「庄治郎米のトルディ―ジャ」を1品ずつサービス。
さらに、今回植えた同じ田んぼの新米2kgも収穫後(9月~10月頃)に生産者より届けるという(未就学児は除く)。

「苗場プリンスホテル」の所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町三国
202、交通はJR上越線・上越新幹線「越後湯沢」駅より専用バス有(事前予約制)。

宿泊予約は
苗場プリンスホテル