【ニュース】 デベロップ、災害などの有事に被災地に駆けつける「レスキューホテル」の出動に係る災害協定を1月18日に上市町・ニッセイテクニカと締結 富山県上市町

2022.01.12
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は、災害などの有事に被災地に駆けつける「レスキューホテル」の出動に係る北陸3県初の災害協定を、2022年1月18日に富山県上市町(中川行孝町長)・株式会社ニッセイテクニカ(富山県上市町、兼子祥平代表)と締結する。

同町は、地震・洪水・土砂災害などの各種災害の想定や、各地で災害が激甚化している現状を踏まえ、日頃から防災対策に取り組んできた。
その一環として、レスキューホテルが避難所で必要とされる個室空間を迅速且つ柔軟に補填できる点に期待。
レスキューホテルの一部を所有するニッセイテクニカ社から同町へ申し入れがあったことから、今回の協定締結に至ったという。

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デベロップは、有事にレスキューホテルが迅速な出動を行えるよう、地方自治体との災害協定の締結を進めており、現在までに74の自治体等との協定締結が完了しているほか、多くの自治体等と締結協議を行っている。

デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した1棟1客室の「動くホテル」。
1室13㎡というコンパクトさながらも、隣室と壁を接しないため、静粛性とプライバシー性に優れるほか、長期の連泊でも快適に過ごせる宿泊空間が好評を得て、全国に44店舗・1,475室を展開している(開業準備中の店舗を含む)。

また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し、避難施設等に利用する「レスキューホテル」としての役割も担うとしている。