【PR記事】 リーガロイヤルホテル広島、ひろしま美術館で開催される「生誕120年記念 荻須高徳展-私のパリ、パリの私-」鑑賞券付き宿泊プランを3月13日まで提供 広島県広島市
2022.01.05
「リーガロイヤルホテル広島」(広島市中区、室敏幸総支配人)は、ホテルから徒歩すぐの「ひろしま美術館」(広島市中区、運営:公益財団法人ひろしま美術館、池田晃治館長・理事長)で開催される「生誕120年記念 荻須高徳展-私のパリ、パリの私-」の鑑賞券をセットにした宿泊プランを2022年3月13日まで提供する。
同美術館では、印象派を中心としたフランス近代美術と、日本洋画や日本画などの日本近代美術コレクション約300点を所蔵。
同プランでは、人々の生活や歴史が刻まれたパリの街角を描き続け、「日本生まれのパリ人」と評される画家・荻須高徳の「特別展」と、美術館所蔵作品の「コレクション展示」が鑑賞できる入館券をセットにした。
荻須高徳の生誕120年を記念する特別展では、パリ万国博覧会に出品された「ガラージュ」をはじめ、彼が美を感じ、追究し続けたパリの街並みや、ヨーロッパの風景など約80点の油彩画を展示。
あわせて、1980年に発行された画文集「私のパリ、パリの私 荻須高徳の回想」に掲載されたスケッチも公開する。
「ひろしま美術館入館券付宿泊プラン」の宿泊期間は2022年1月3日~3月13日。
プラン内容は、スタンダードツインの宿泊(1~4名)、ひろしま美術館「特別展」と「コレクション展示」共通入館券(1名1枚)、同ホテル33階「スカイダイニング リーガトップ」でのワンドリンクサービス、1階「ダイニング ルオーレ」での朝食(和洋ビュッフェ)。
「リーガロイヤルホテル広島」の所在地は広島市中区基町6-78、交通はJR各線「広島」駅より市内電車で約15分(タクシーで約10分)、広島バスセンター隣接。
宿泊予約は
リーガロイヤルホテル広島