【PR記事】 UNO HOTEL、障がい者への持続的な支援につながるレンタルアートとして、瀬戸内海ブルーをテーマにしたオリジナルアート作品9点の展示を開始 岡山県玉野市

2022.01.05
宇野港土地株式会社(岡山県玉野市、宮原一郎代表)は1月4日、同社が運営する「UNO HOTEL」(岡山県玉野市、大川 ガディ ギルバート総支配人)内で、障がい者への持続的な支援につながるレンタルアートとして、瀬戸内海ブルーをテーマにしたオリジナルアート作品9点の展示を開始した。

同取り組みは、2022年4月から開催される瀬戸内国際芸術祭2022を見据え、SDGsへの取組みの一環として、就労継続支援A型事業所「ありがとうファーム」(岡山市北区)とコラボし、実施するもの。

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レンタルアートとは、ありがとうファームと月単位でのライセンス契約を結び、ライセンス料の70%がアートを描いたハンディキャップアーティスト本人の収入につながる仕組み。

同ホテルでの同アートの設置場所は、1階の共有スペースに3点・渡り廊下に3点・エレベーター前に1点、2階のエレベーター前に1点、3階のエレベーター前に1点。

今後は、ありがとうファームのハンディキャップアーティストの作品とコラボしたオリジナルノベルティの作製、オリジナルグッズの販売も進めていく予定だという。

「UNO HOTEL」の所在地は岡山県玉野市築港1丁目1-12、交通はJR宇野線「宇野」駅より徒歩1分。

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