【PR記事】 札幌パークホテル、自社農園の野菜を使用したメニューを月替わりのパスタランチの1品として9月中旬まで期間限定提供 北海道札幌市
2021.08.20
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が経営する「札幌パークホテル」(札幌市中央区、荒木田康総支配人)は、自然栽培の自社農園「グランビスタファーム サッポロ」で収穫した新鮮な野菜を使用したメニューを1階テラスレストラン「ピアレ」で2021年9月中旬頃まで期間限定で提供する。
同ホテルでは2014年、札幌市内中心部では最後の楽園と言われる「小別沢」に同農園を開園。
開園当初より、肥料や農薬などを一切使用せず、土や植物本来が持つ力を最大限に引き出す、環境に優しい「木村式農法」での自然栽培を実践してきたという。
今年は、収穫したばかりの自然栽培の野菜をふんだんに使用した「日高産モッツァレラチーズと夏野菜のスパゲティーオルトラーナ」を、月替わりのパスタランチの1品として用意。
今後は、自然栽培農園で収穫した野菜を使用した料理教室なども予定しているという。
「日高産モッツァレラチーズと夏野菜のスパゲティーオルトラーナ」の販売期間は2021年8月16日~9月中旬頃迄、販売時間は11時30分~15時(各日限定10食、収穫量により食数は変動)。
販売価格はパスタランチセット1,980円(税サ込)。
販売店舗は同ホテル1階テラスレストラン「ピアレ」。
「札幌パークホテル」の所在地は札幌市中央区南10条西3丁目、交通は札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅すぐ。
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