【PR記事】 ティーエーティー、札幌初出店となるホテル「41PIECES Sapporo」をオープン、33~36㎡のグループ向け客室を提供 北海道札幌市
2021.08.11
京都市内で宿泊施設5店舗を運営する株式会社ティーエーティー(京都市南区、田畑伸幸代表)は8月10日、札幌初出店となるホテル「41PIECES Sapporo」(札幌市中央区)をオープンした。
同ホテルは、札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分の立地。
札幌市内の中心地に位置し、すすきのや大通公園は徒歩圏内にある。
観光需要に加え、コロナ禍で注目を浴びているおこもり旅、近場旅行の滞在先としての需要なども見込む。
同ホテルの客室は、33~36㎡で1室最大2名~6名まで滞在可能な全7タイプ・41室。
キッチンとダイニングテーブルを設置したタイプや、ソファーを設置したタイプなど、旅のスタイルに合わせて選べる客室を用意した。
また、全室にレコードプレーヤーとサウンドバースピーカーを設置、雑音交じりの音楽が旅の時間を演出するとしている。
フロントでは、様々なレンタルアイテムを用意。
各種ボードゲームから食卓を彩る調理器具やコーヒーメーカーまで、様々なアイテムを揃えたという。
「41PIECES Sapporo」の所在地は札幌市中央区南2条西5丁目
29-2、交通は札幌市営地下鉄各線「大通」駅3番出口より徒歩5分。
宿泊予約は
41PIECES Sapporo