【PR記事】 グリーンホスピタリティーマネジメント、仙台駅徒歩5分、「ホテルグランバッハ」ブランドとしては東北初進出となる「ホテルグランバッハ仙台」をオープン 宮城県仙台市

2021.07.08
株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(東京都新宿区、落合順社長)は7月7日、新規ホテル「ホテルグランバッハ仙台」(仙台市宮城野区、西脇峰夫総支配人)をオープンした。
「ホテルグランバッハ」ブランドとしては東北初進出となる。
事業主は宮城商事株式会社(仙台市青葉区、澤野博文社長)。

同ホテルは、JR各線「仙台」駅より徒歩約5分の立地。
宮城商事が所有する新しい商業・オフィスビル「仙台宮城野ビル」の上層階(7~16階)部分に位置する。
7階にはフロントとレストラン兼ラウンジ、8階以上には客室、最上階16階には宿泊者専用男女別大浴場等を設置した。
「楽天生命パーク」が徒歩圏内にあり、ビジネス・レジャー両方の需要を見込む。

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内装は、仙台の「杜」と街を吹き抜ける「風」、J.S.バッハの音楽の「格調と静謐」とが融合し、独創性と心地良さが両立する空間をデザインした。
7階のフロントでは、J.S.バッハがこよなく愛したパイプオルガンを設置、美しい音楽が季節や時の流れを奏でるという。

客室は、ダブル(18~24㎡)66室、ツイン(23~39㎡)69室、トリプル(27~31㎡)12室、和洋室(35~49㎡)2室、ユニバーサル(25㎡)1室、スイート(77㎡)1室の全151室。

朝食は、「仙台水菜と揚げの煮浸し」「牛タン時雨煮」など宮城県をはじめとした東北6県の四季の食材を使用した16品を用意。

また、ウェルカムサービスには仙台由来のスイーツを提供するほか、宮城の名産麺「白石温麺」など宮城の素材にこだわった夜食も用意するという。

「ホテルグランバッハ仙台」の所在地は仙台市宮城野区榴岡3丁目7番33号、交通はJR各線「仙台」駅東口より徒歩約5分、仙台市営地下鉄東西線「宮城野通」駅北出口1より徒歩約3分。

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ホテルグランバッハ仙台