【PR記事】 ベッセルイン心斎橋、「Ghost Kitchens」とのフランチャイズ3号店をオープン、デリバリー・テイクアウトサービスを開始 大阪府大阪市

2021.06.04
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉社長)は、「ベッセルイン心斎橋」(大阪市中央区)で「Ghost Kitchens」とのフランチャイズ3号店をオープン、2021年6月2日よりUber
Eats(Uber Eats Japan合同会社)を利用したデリバリーサービスを開始した。
同ホテルでは、5つのブランド「さらだのあるせいかつ」「東京
MABO」「スンドゥブ専門店ピギョル」「肉吸い七福神」「グレートチキンパワーズ」の多彩なメニューを用意。
料理ができあがったらフロントで受け渡す、テイクアウト利用の注文も受け付ける。

ベッセルホテルズは宿泊特化型のホテルだが、ホテルのキッチンを有効活用し、デリバリー・テイクアウト可能な料理を提供する。
宿泊客に客室内で温かい料理を提供できるだけでなく、地域の人々もランチや夕食を利用することが可能だという。

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デリバリー・テイクアウト事業を拡大するベッセルホテルズと
「Ghost Kitchens」(株式会社ゴーストレストラン研究所、東京都港区)とのフランチャイズ店の取り組みは、「ベッセルイン上野入谷駅前」で今年2月18日にフランチャイズ1号店をオープンし、2号店目は「レフ大宮 by ベッセルホテルズ」でオープン。
温かい健康的な料理を提供している同取り組みは、宿泊客だけでなく、ホテル周辺の地域の人々からも好評を得ているという。
7月には京都での展開も計画しており、2022年3月までに都市部を中心とした全国5カ所での展開を目指すとしている。

同ホテルで展開する5ブランドでは、「さらだのあるせいかつ」がチョップドサラダを、「東京MABO」が新しいタイプの麻婆丼を、「スンドゥブ専門店ピギョル」が本場さながらのスンドゥブを、「肉吸い七福神」が昔から愛されている大阪の味で大阪の郷土料理「肉吸い」を、「グレートチキンパワーズ」が良質なタンパク質を摂取できるメニューをそれぞれ提供する。

テイクアウト利用の注文は、ホテルのフロントまたは電話で希望の料理を注文(宿泊客は客室の内線からも可能)、料理ができあがったらフロントで受け渡す。
精算はフロントで現金またはクレジットカード払いで行う。
なお同ホテルのラウンジは、新型コロナウイルス感染症対策を徹底したうえでカフェとして開放しており、テイクアウトした料理をできたてのうちに楽しめるとしている。

また、デリバリーでの注文は、Uber Eatsのアプリまたはウェブサイトの検索画面でブランド名を検索し、注文(同ホテルのホームページ、また予約サイトからの注文は不可)、出来上がった商品を配達員が配達する。

「ベッセルイン心斎橋」の所在地は大阪市中央区南船場
2-12-11、交通は大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅より徒歩5分、駅直結の「クリスタ長堀・北5号出口」からは徒歩10秒。

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