【ニュース】 ステーションクリエイト東四国、平井料理システム協力のもと、高松駅で「かがわ産食材」を使用した和洋菓子を6月1日より期間限定で販売 香川県高松市

2021.05.26
JR四国グループの株式会社ステーションクリエイト東四国(香川県高松市、宮脇正行社長)は、香川県を中心に飲食店を展開する平井料理システム株式会社(香川県高松市、平井利彦社長)協力のもと、JR各線「高松」駅(香川県高松市)で「かがわ産食材」を使用した和洋菓子を2021年6月1日より期間限定で販売する。

期間中は、地産地消を目的に、平井料理システムが新たに開発した商品を販売するという。

販売日時は2021年6月1日~9日・16日~23日の11時~20時(6月9日・23日は14時まで)。
販売場所は高松駅コンコース。
販売商品は、希少糖入り小豆大判焼き(税込150円)、クリームチーズ&小豆・瀬戸内レモン&白餡(税込200円)、クロワッサンバー(5本入り、税込500円)の3種類。
クロワッサンバーは、紙袋にクロワッサンバー(5本)と、各々の風味の砂糖フレーバーシュガー(瀬戸内レモンシュガー・メープルシュガー・キャラメルシュガー・抹茶シュガー・シナモンシュガーの中から1つを選択)をセットにした。