【ニュース】 日本エスコンと中電不動産、共同事業として静岡県内初となる新規分譲マンション「レ・ジェイド掛川駅前」の分譲を開始 静岡県掛川市
2021.04.23
中部電力株式会社傘下の中電不動産株式会社(名古屋市中区、渡邉穣社長)と株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は4月22日、共同事業として静岡県内初となる新規分譲マンション「レ・ジェイド掛川駅前」(静岡県掛川市)の分譲を開始した。
同物件は、JR東海道線・東海道新幹線、天竜浜名湖鉄道天浜線「掛川」駅より徒歩2分、東名高速道路「掛川」IC至近の立地。
掛川市は浜松市と静岡市の中間エリアに位置し、最寄り駅の「掛川」駅前周辺には、商業・医療・教育施設や公共施設、文化施設など各種施設が揃っている。
外観デザインには、駅近物件として、人々が集い賑わいを創出する街のシンボルとなるように、複数の線がまじりあった存在感のある外観デザインを採用。
共有部には、エントランスホールと繋がりを感じさせる2層吹き抜けの開放感のあるオーナーズラウンジや、多目的ルームを設置する。
専有部では、室内に柱を出さないアウトポール設計とすることで家具の配置がしやすく、豊かな採光とゆとりを感じられる設計とするなど、こだわりの住空間を提供するという。
「レ・ジェイド掛川駅前」の所在地は静岡県掛川市南1丁目17・
18・19(地番)、交通はJR東海道新幹線・東海道本線、天竜浜名湖鉄道「掛川」駅より徒歩2分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は83戸。
入居予定は2022年10月末。