【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、今年で3回目となる「センチュリーミュージアム 化石発見展」を7月18日~8月31日に2階ロビーで開催 北海道札幌市
2014.07.15
札幌国際観光株式会社(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、同社が経営するセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)で、7月18日~8月31日の期間、様々な化石を展示する「センチュリーミュージアム 化石発見展」を2階ロビーで開催する。
協力は、北海道有数の化石の発掘地として知られる中川町のエコミュージアムセンター自然誌博物館。
同展は今年で3回目の開催となる。
昨年に引き続き、エコミュージアムセンター自然博物館が所有する国内最大の全長11mのナカガワクビナガリュウ(モレノサウルス)の全身骨格(レプリカ)などを展示するという。
入場は無料。
開催期間中は、真珠光沢のあるアンモナイト、奇妙ならせん巻きをした異常巻アンモナイト「ニッポニテス」に加え、道内外、国外の化石など約30点以上を展示する。
また、今年は初の試みとして、ロビー内に小さな子供でも安全に楽しめる「化石発掘体験コーナー」や様々な恐竜の爪をクイズ形式で楽しめる展示コーナーを新設。
8月22日~24日には、同展開催会場で中川町の特産品の販売コーナーも開設する予定だという。
さらに開催期間中は、23階スカイレストランで恐竜の足跡を模したハンバーグや岩石風のチキンフライなどを盛り合わせた「恐竜ランチ」を販売するほか、ロビー隣接の2階ティーラウンジでも恐竜を模したクッキーを限定販売するとしている。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR「札幌」駅地下直結。
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