【ニュース】 東急リゾートタウン蓼科、トヨタ自動車が開発したバッテリーEV「e-Palette」を導入、本格運用を開始 長野県茅野市

2026.02.20
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、丹下慎也社長)は、「東急リゾートタウン蓼科」(長野県茅野市、笹本宏哉統括総支配人)で、トヨタ自動車株式会社(愛知県豊田市、佐藤恒治社長)が開発した次世代モビリティサービスでバッテリーEV「e-Palette(イーパレット)」を導入、本格運用を開始した。

同車両は、同施設のタウン内循環バスとして、ホテルやTENOHAエリアなど主要拠点を結び、予約不要、無料で乗車可能。



広大な敷地を有する同施設では、宿泊施設や各施設間の移動距離が長く、来訪者が短距離移動でもモビリティに頼らざるを得ないなど、ラストワンマイルの課題が生じていたという。

今回、同車両の導入により、来訪者の移動手段の選択肢を広げるほか、将来的には自動運転化を見据え、既に運行しているAIオンデマンド交通とも連携、施設内での移動体験を進化させるとしている。
さらに、有事や災害時には、同車両の給電機能を活用し、非常用電源としての利用も想定しているという。